2016-05-16

まあるのなかをのぞいたら オワリ。

まあるのなかをのぞいたら オワリ。

はろーはろー。こちら、東京。はるかんぼです。

先週までの仙台DAYSがまるでうそだったかのように、東京での生活がちくたくと進むもんなんですね。
5月2日のお昼にバス酔いしながら仙台入りして、そのまま展示作業をして、3日から個展がスタートして、
9日におしゃべりパーティをして・・・
10日に最終日をむかえ、お片づけをして、ギャラリーチフリグリさんが真っ白にもどりました。
はるかんぼ仙台滞在、それは9日間。
なんと濃い9日だったか。
ミルキーやチェルシーよりも珈琲のエスプレッソよりもずっとずっと濃いぜ。
会場にはるかんぼ2人くらい(あるいはマネージャー!)ほしいなって思いました。ええ。
1週間経った今でも、正直、まだ消化しきれてないまんまです。
あれは 夢だったんじゃないか?って思うくらいの、とんでもねェ楽しさの展覧会でした。

いままで何度も展示したりしてきて、やっぱりそれぞれに大好きな思い出とか達成感とか
得たものとかあるんだけど、今回は、すごくすごくとくべつだったなあって思います。

いろんなプレッシャーとか、忘れ物できない恐怖とか(忘れ物したけどさ。)、
初めて展示する土地(まったく土地勘がなかった状態で。)ですとか、
グループじゃなくソロでの展示だとか、上京してから初めての東北での個展だったりさ。
ワークショップも、ひとりでちゃんと「はるかんぼ」として開催したのも初めてだったし、
楽しんでもらえるかなあとか、興味を持ってくれるかなあとか、すごくどきどきしていた。
けど、展示が始まったらさ。
仙台のみなさんも来てくれたし、秋田や岩手、青森からも来てくれて すごく愛を感じてさ。
おしゃべりパーティだって、ゲストのみーちゃんが隣に居てくれたからさ、いつものわたしで居れた。
ああ。いまのわたしの絵も わたし自身もちゃんと受け入れてもらえた、このまま進んでいいんだ、
過去のわたしがしてきたこと、これから進もうと思っている道は、ちゃんとつながっている!というか。
きっとそれは、東京でもなく、生まれの秋田でもなく、大学時代を過ごした盛岡でもない、
仙台の、「チフリグリ」さんでの個展だったから 手に入れることが出来た感覚なんだと思う。
ふらふらしていたわたしを ぎゅ!っとつかんでくれた、ギャラリーチフリグリにありがとうを。
そして、かよちゃんが最後にぽつりと言ってくれた、
「はるかんぼさんは、仙台に、宮城にいいことをしたね!」ってことばが、ずっと残ってる。
あるときから気づかないふりしていた モヤモヤが ようやっと晴れたような気がしました。
遠方から来てくれたみんなは、仙台に、宮城にいいことをしたんだって*ありがとうー。

そうそう、偶然盛岡からきたみんなが同じ時間に集まったとき、虹が出たよね。それもすごく鮮明に覚えているよ。

まだ まだ さ、ゆっくりゆっくり 消化していこうって思います。

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