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2015-05-16

まあるのなかをのぞいたら オワリ。

まあるのなかをのぞいたら オワリ。

はろーはろー。こちら、東京。はるかんぼです。

先週までの仙台DAYSがまるでうそだったかのように、東京での生活がちくたくと進むもんなんですね。
5月2日のお昼にバス酔いしながら仙台入りして、そのまま展示作業をして、3日から個展がスタートして、
9日におしゃべりパーティをして・・・
10日に最終日をむかえ、お片づけをして、ギャラリーチフリグリさんが真っ白にもどりました。
はるかんぼ仙台滞在、それは9日間。
なんと濃い9日だったか。
ミルキーやチェルシーよりも珈琲のエスプレッソよりもずっとずっと濃いぜ。
会場にはるかんぼ2人くらい(あるいはマネージャー!)ほしいなって思いました。ええ。
1週間経った今でも、正直、まだ消化しきれてないまんまです。
あれは 夢だったんじゃないか?って思うくらいの、とんでもねェ楽しさの展覧会でした。いままで何度も展示したりしてきて、やっぱりそれぞれに大好きな思い出とか達成感とか
得たものとかあるんだけど、今回は、すごくすごくとくべつだったなあって思います。

いろんなプレッシャーとか、忘れ物できない恐怖とか(忘れ物したけどさ。)、
初めて展示する土地(まったく土地勘がなかった状態で。)ですとか、
グループじゃなくソロでの展示だとか、上京してから初めての東北での個展だったりさ。
ワークショップも、ひとりでちゃんと「はるかんぼ」として開催したのも初めてだったし、
楽しんでもらえるかなあとか、興味を持ってくれるかなあとか、すごくどきどきしていた。
けど、展示が始まったらさ。
仙台のみなさんも来てくれたし、秋田や岩手、青森からも来てくれて すごく愛を感じてさ。
おしゃべりパーティだって、ゲストのみーちゃんが隣に居てくれたからさ、いつものわたしで居れた。
ああ。いまのわたしの絵も わたし自身もちゃんと受け入れてもらえた、このまま進んでいいんだ、
過去のわたしがしてきたこと、これから進もうと思っている道は、ちゃんとつながっている!というか。
きっとそれは、東京でもなく、生まれの秋田でもなく、大学時代を過ごした盛岡でもない、
仙台の、「チフリグリ」さんでの個展だったから 手に入れることが出来た感覚なんだと思う。
ふらふらしていたわたしを ぎゅ!っとつかんでくれた、ギャラリーチフリグリにありがとうを。
そして、かよちゃんが最後にぽつりと言ってくれた、
「はるかんぼさんは、仙台に、宮城にいいことをしたね!」ってことばが、ずっと残ってる。
あるときから気づかないふりしていた モヤモヤが ようやっと晴れたような気がしました。
遠方から来てくれたみんなは、仙台に、宮城にいいことをしたんだって*ありがとうー。

そうそう、偶然盛岡からきたみんなが同じ時間に集まったとき、虹が出たよね。それもすごく鮮明に覚えているよ。

まだ まだ さ、ゆっくりゆっくり 消化していこうって思います。

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